2022.10.24~26 奥只見、枝折峠方面 予定
2022.6 長野県・新潟県の自然撮影定
・6月12日(日)
・6月12日(月)
塩の道温泉(ホワイトクリフ)泊
2018.5 福島県の里山を撮影
・5月19日(土)
いわき市綱木のクマガイソウ
いわき市夏井川渓谷
・5月20日(日)
二本松町羽山の里のクマガイソウ
松川町水原の里のクマガイソウ
・5月21日(月)~5月22日(火)
福島県中通り~会津若松(裏磐梯)にかけての新緑撮影
2017.10 鳥海山麓で撮影
日程 : 10月15日(日)~18日(水)
場所 : 鳥海山山麓
2017.02 八甲田
この時期は、気候との闘い。強風でロープウェイも運休するなど、思うような写真は撮れず。
悪天候であったが、銚子の大滝の撮影は、かろうじて出来た。
2017.01 美ヶ原・王ヶ頭
日程 1月25~26日
天気は2日間とも快晴、無風状態でした。
1日目
ホテルにチェックイン後、30分間の雪上車体験ツアー。戻ってから撮影に向けてのロ
ケハン。
樹氷、霧氷は期待できない状況で積雪と立木、陰と光をどう切り取るか。
日の入り16:30を目処にそれぞれがポジション取りを行った。
遠くに富士山がはっきり見えたので夕景にどう入れるか悩んだ。
今年のテーマ「木」に沿った作品になれば良いのだが?
2日目
朝5:00にホテルを出発、徒歩で昨日打ち合わせてあった撮影場所まで。
雪原にある立木と雪面に映える朝日を意識しながら撮影することした。
ホテルによると気温は氷点下17度ということであった。
朝食後、8:40発の送迎バスで撮影地へ。
前日同様、木の枝にかろうじて綿帽子のような雪がある木が散在している状況。
抜けるような快晴の青空、北アルプス、御嶽山、南アルプス、富士山、噴煙を上げる
浅間山などが白く輝き美しい景色を満喫した。
2時間後の送迎バスまでの間、雪原の立木とそれらを組み合わせた構図などそれぞれ
が工夫しながら撮影。
※スマホで撮った画像を参考までに添付します。
2016.10 鳥海山麓
23日(日)は庄内飛行場に8時頃到着と同時に予約のレンタカーで羽黒山に向かう。
現地は生憎の曇り空と時々の小雨。その後戸沢村の「幻想の森」では巨大な神代杉の撮影。
その日の宿は象潟市内のホテル。二人で「ぬる燗8合」を飲み明日の英気を養う。
24日(月)「奈曾の滝」での撮影後、昨夜の雨で鳥海山の山頂付近が霧氷で白く染まっており絶好条件と
矢島登山口周辺で待機するも山頂はとうとう姿を見せてくれない。
「法体の滝」に向かい豪快な瀑布を収める。
今晩の宿は湯の台温泉の「鳥海山荘」設備もよく快適な山荘。
25日(火)快晴で山頂付近を霧氷で覆われた鳥海山が部屋から見えたので、朝食前に近くで朝日に染まる鳥海山を撮影。
朝食後直ぐに出発し、湯の台登山口付近で再び霧氷付く鳥海山を撮影、その後「十二滝」で撮影するも飛行機の出発時間が迫り
早めに切り上げる。
2016.07 乗鞍高原
朝焼けにも恵まれ楽しい有意義な撮影が出来ました。
2016.02 富士山近辺
早朝の富士山は焼けが今一でしたが、撮影できました。 その後の白糸の滝も十二分に撮影できてまずまずの成果を上げる事が出来ました。
企画して頂いたKさん、参加の皆さん有難うございました。
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2015.10 枝折峠
会員からの投稿レポートを一部編集し、掲載しました。
2015写友・スウィング秋の撮影会 【日 時】2015年10月24日~26日 【24日(土)】天気:快晴 AM5:00、関越自動車道下り線大和PAで車2台が合流。一路枝折峠を目指し出発する。 奥只見シルバーラインの長いトンネルを抜けた。 AM6:30、枝折峠駐車場到着。越後駒ケ岳登山道を徒歩で約10分登った滝雲撮影ポイントに移動。 ガス(奥只見湖からの水蒸気)が少なく、30分ほど待ったが滝雲が出なかったので駐車場へ戻る。 下りには撮影ポイントが数か所ある。越後駒ケ岳の裾野に広がる雄大な景色を撮影しながら枝折峠を後にして、銀山平の日帰り温泉前の駐車場で休憩。 枝折峠を下りながら撮影。平ゲ岳の紅葉も撮影。 AM10:00、奥只見湖畔に向かう、この一帯はおそらく日本一大きなスケールの紅葉だが、今年は天候不順で2週間ほど早く残念だった。 しかし天気が良く、少し遅くなった赤や黄色の葉が輝き、至る所が撮影ポイントだ。 細く曲がりくねった湖畔の道を30分ほど進み、平ゲ岳の紅葉が岸壁のようにそそり立つ撮影ポイントで撮影する。 さらに車で10分ほど進み、中ノ岐川に架かる雨池橋手前の空き地に駐車、昼食。 雨池橋の上からは、苔むした古木に陽が当たり、背景の湖とマッチして素敵な被写体になった。 次はここから中ノ岐川添の一般車侵入禁止の道を30分ほど歩くと撮影ポイントのなめ滝が対岸に現れ、河原に下りながら撮影する。 帰りは陽が西に傾き、対岸の景色が立体的に浮き上がり、数カット撮り車に戻る。 奥只見湖はダムによる人造湖で地形が入り組んでいて、この先もビューポイントがある。 PM3:00を過ぎたので宿泊先の大湯温泉に向かう。 PM4:00大湯ホテル(宿)にチェックイン後、温泉に浸かり寝不足の体を癒す。その後ビール等を飲みながら反省会。 個室で夕食、2時間ほど会食して部屋に戻り、爆睡する。 【25日(日)】天気:曇り時々小雨 AM5:00、宿に頼んでおいた朝食と昼食のお握りを持って、ホテルを出発して枝折峠に向かう。 駐車場に着いたが風が強く時々白いものが舞ってきて寒いので、登山道徒歩10分ほどの昨日のポイントを諦め、少し下った道沿いに移動する。 そこには既に先客が大勢いて三脚を並べていた。我々は車中から天気を眺めていた。しかし、一向に焼ける気配がないので銀山平に下りて朝食のお握りを頬張る。 ますます雲が厚くなったので、2時間ほど走り、田子倉湖に行くために下山。小出に出たあたりから青空が見え始める。 田子倉湖は奥只見より標高が低いので紅葉も期待できると期待したが、福島県に入ると急に曇り出し小雨まで降ってきた。 田ノ倉レイクビューで折り返し、湖添いの道を撮影ポイントを確認しながら引き返す。 途中でラーメンで冷え込んだ体を温めながら、宿に帰り風呂に飛び込む。その後早めの反省会や昼寝をしながら夕食を待つ。 明朝出発が早いので宿泊費等の清算をした、”うまさぎっしり新潟の旅”というクーポンを使い、日曜の宿泊費が半額になった。 【26日(月)】天気:曇り AM5:00、T会員は急用のため東京に戻るタクシーを予約し、帰京。 他のメンバーは三度目の枝折峠を目指す。 まだ薄暗いうちに峠の駐車場に着く。暫くすると山がうっすらと見えてきたので、越後駒ケ岳登山道のポイントに向かう。 狭い登山道が少し広がる辺りに大判カメラを据えて、チャンスを待つ。30分ほど待ったが残念ながら滝雲は出なかった。 私は初お目見えのハーフNDフィルターを使って記念写真を1カット写し宿に引き返す。 越後駒ケ岳登から宿で朝風呂に浸かり、朝食後解散する。 H車グループは昨日の田子倉湖へ、M車グループは十日町で昼食を摂り、清津峡に立ち寄り帰路に就く。 |
2015.08 栂池・岩岳
栂池自然園は、高山植物がたくさん見られます。 ミズバショウ、イワカガミ、ニッコウキスゲ、チングルマなどです。 今回、私たち写友・スウィングは「花」を撮影しようと思い、 この地に来ました。 |
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岩岳のユリ、こんな感じでした。 |
2015.06 見沼自然公園
見沼自然公園で スイレンの撮影と近接撮影実習を行いました。(以下、会員からのレポート)
近接撮影実習
2015.05 昭和記念公園
西側の花畑にルリ色の可憐に咲くネモフィラの群生に目がとまり、大葉菩提樹の木の下に入って撮影を開始。
土曜日と言う事もあり見物客が多く、ワンカット撮影するにも時間がかかった。
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皆さんとの絆を一層強めていきたいとつくづく思いました。
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2014.11 彩・TAMAとの合同撮影会で 新潟県に行ってきました。
彩・TAMAが12名、スウィングは6名の撮影会。自炊用の借家で飲み食べ、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
棚田(星峠)での撮影でしたが、あいにくの曇空で条件はあまり良くなかったのですが、一瞬空が赤く染まったところを撮影した人はいい写真が撮れたと思います。
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彩・TAMA との撮影会集合写真 | |||||
2014.11 合同撮影会懇親会 | 2014.11 合同撮影会撮影風景 | 2014.11 合同撮影会 棚田風景 | |||
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2014.09 小石川植物園 | 2014.09 小石川植物園 | 2014.06 接写の勉強 | |||
2014.06 裏磐梯2 | 2014.06 裏磐梯1 | 2014.06 休暇村裏磐梯 | |||
2014.05 新宿御苑2 |
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2013.10 秋の裏磐梯撮影会 |